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零戦二一型 台南海軍航空隊 V-121号機 笹井醇一乗機

2回目となりましたFASTAの収録機体紹介シリーズ。今回紹介する機体はこちら!




同位から「空の要塞」B-17反航攻撃をかける笹井中尉率いる零戦隊


 本機体は台南航空隊で中隊長を務めていた笹井醇一中尉が乗っていたとされる零戦二一型です。
この機体は中隊長機であるため、胴体には識別用の2本のラインが入っています。(小隊長機は識別線が1本)

 台南航空隊は開戦時から南方作戦に従事した、緒戦において最も活躍した部隊の1つです。
特にラバウルに進出してからは会敵機会が増え、多くの撃墜王を輩出しました。台南空の活躍は坂井三郎が記した「大空のサムライ」で詳細に描かれています。

 笹井醇一中尉は台南空に着任後、開戦後マニラ、ボルネオ、スラバヤ、ジャワと転戦しラバウルに向かいラエに進出していきました。
その中で先任搭乗員であった坂井三郎一飛曹に鍛えられ、笹井中尉は急速に頭角を現していきます。

昭和17年月4日のポートモレスビー攻撃では、坂井が発見しつつも、敢えて笹井中尉に攻撃を促した米陸軍ベルP-39エアラコブラ戦闘機3機編隊を、笹井はわずか20秒足らずで全て撃墜。
その攻撃が三段跳びの如く、あまりに鮮やかであったため、奇襲に備えて終始上方から笹井機を護衛していた坂井一飛曹も思わず操縦桿から手を離して拍手をしていたといいます。

笹井中尉は2小隊を率いる中隊長として活躍。出撃全76回の戦果欄合計による単独撃墜27機、共同撃墜187機という戦果は、海兵出身の搭乗員としては最高のものでした。
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